105H7

代謝と関連するビタミンはビタミンCKD

 

C:コラーゲン作る

 

K:骨芽細胞の形成過程に関与する

 

D:CaP吸収↑

 

ビタミンK依存性タンパク質というのは結構な種類があるようだ。

骨にあるオステオカルシンというカルシウム結合タンパク質も、ビタミンK依存性だ。

もちろん、凝固因子2、9、7、10も、そう。

ビタメジンという薬がある

B1,6,12の合剤。考えなくていいので便利だ。

1:脚気 ウェルニッケ脳症

12:亜急性連合性脊髄変性症 貧血

とまあ、病態が微妙に異なるので覚えても忘れがち。